忍者ブログ

農業を始めよう

社会人向け農業大学校の生活を伝えます。

[PR]

2025/12/19(Fri)10:28

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

ハバネロ

2019/08/05(Mon)10:13

同級生がハバネロを収穫しました。形がかわいいので間違って食べちゃいそうです。



PR

No.75|農業・就農Comment(0)Trackback

今日から夏休み

2019/07/27(Sat)08:19

約3週間の夏休みに入りました。といっても作物管理があるので実際は全日フレックスタイムの実習です。
 ネギがだいぶ大きくなりました。夏の台風でなぎ倒されないことを祈ります。

No.74|農業・就農Comment(0)Trackback

落花生の根

2019/07/25(Thu)10:55

落花生は地上からモヤシみたいな根を地中に伸ばして地面の中で実ります。タコみたいな不思議な作物です



No.73|農業・就農Comment(0)Trackback

バッテリー駆動ライブカメラの製作

2019/07/24(Wed)20:02

手持ちのモバイルバッテリーと充電池で動作する圃場ライブカメラを作りました。

 複数箇所ある圃場を毎日見て回るのは大変です。ライブカメラがあれば現地に赴く回数を減らせます。

 リアルタイム更新にするとバッテリーが1日で無くなるため、2時間おきの昼間のみ画像更新にします。カメラの性能上夜間は撮影不能なうえ、山間部の圃場は夜間真っ暗なためです。

 無料ホームページに最新画像をUpするので、スマホで状況を確認できます。

 圃場には通常電源がないため、10000Aのモバイルバッテリー(約2000円)で一ヶ月以上動作することを確認しました。数ヶ月間モバブの交換不要程度はできそうです。

 作成は前回作ったラズパイの間欠起動(2時間おきに起動)をそのまま流用して、SORACOMの3G-USBアダプタを接続します。
 
 なおカメラモジュールはもっと解像度の高いものに交換し、撮影位置を高い場所にすれば更に実用度は高まります。

 またarduinoで作成したラズパイ間欠起動モジュールをwitty pi2に変えれば充電池が不要になり、原価も更に低減可能と思われます。

 およそ原価3万円でバッテリー駆動のライブカメラを作ることができました。維持費はデータ通信料が月額およそ500円です。

防水箱の中

ライブカメラ画像




 

No.72|農業+IoTComment(0)Trackback

花き専攻体験会

2019/07/18(Thu)20:48

花きコースの体験会がありました。
バラのガラス温室は農薬散布機が天井にあり、ボタンを押すとダニの殺虫剤が散布されます。切り取ったバラは革手袋でトゲをそぎ落とします。
最後にフラワーアレンジメントを体験しました。 

No.71|農業・就農Comment(0)Trackback